Blue Farm
茶草場農法 干された茶草
SCROLL
DRINK TEA, THINK FUTURE CHAGUSABA

生物多様性+お茶=脱炭素・生態系保全

「CHAGUSABA」 は、2050年までのカーボンニュートラル実現に向けて「菊川茶」を活用したサステナブルな取組を開始する菊川市との共同企画で生まれました。

サステナブルな農法で茶畑を守り育てる菊川市の生産者が「静岡の茶草場農法」で栽培した有機一番茶で作った「深蒸し菊川茶」を原料にした、アルミボトル入り茶飲料です。

「CHAGUSABA」で、深蒸し菊川茶のまろやかな味わいと豊潤な香りやうま味とコクを楽しみながら、脱炭素や生態系保全の取組にご参加ください。

生物多様性=茶草場農法

世界農業遺産 静岡の茶草場農法
風景

静岡の茶草場農法とは

「茶草場」は、茶園に敷く草を刈り取る場所。夏には主に「ススキ」や「ササ」の草むらのような茶草場が、秋から冬に掛けて刈られた草が束ねて干されている風景に変わります。翌2月頃にこれらの草を細断し、茶園の畝間に敷き詰めるのが、伝統農法である静岡の茶草場農法です。
茶草は20年程の長い時間を掛けて土にかえり、ふんわりとやわらかく肥沃な土壌をつくり、茶の味や香りを良くすると言われています。茶草を敷いた土壌では、全炭素量が高まりますが、この炭素は、もともと大気中の二酸化炭素が光合成により茶草に吸収されたものであることから、地球温暖化を緩和する効果があるといえます。

茶草場に息づく多様な生物

茶草場には300種類以上の動植物が生息し、固有種や絶滅危惧種も確認されています。草を刈らずにおくと生存競争に強い植物ばかりが生い茂ってしまいますが、人の手が適度に入った里山環境では、大きな植物が茂ることなく地面まで日が当たり、様々な植物が生息し、動植物が生息する生物多様性が作り上げられます。

CHAGUSABA

「深蒸し菊川茶」×
地理的表示(GI)保護制度

GIロゴ

「深蒸し茶」発祥の地である菊川市の「深蒸し菊川茶」は令和5年GIに登録されました。菊川産の茶葉は葉肉が厚く長時間の蒸しに耐えられるため、普通煎茶の2〜3倍の蒸気をあてることで、よりまろやかな味わいを生成します。そのためやや粉が多くなりがちですが、粉成分も菊川の深蒸し茶ならではの上品な味と濃緑色を育む大切な要素です。

菊川茶の生産者

「地理的表示保護制度」は、その地域ならでは品質・社会的評価等の特性を有する産品の名称を、地域の知的財産として保護する制度です。欧州連合(EU)や英国との間でGIの相互保護がされています。

生産者「岩沢園」(菊川市倉沢)のご紹介

岩沢園5代目、岩澤克彰さん

岩沢園5代目、岩澤克彰さん

有機栽培にこだわった茶づくりの岩沢

山間部では茶草場農法を守り、山の下では馬を飼い堆肥を活用した茶と野菜作りを手掛け、と自然環境に負荷のない循環型社会をめざし挑戦を続けています。100年200年先も続くサステナブルな茶園を守り育てているのはBlue Farm株式会社と志を同じくするところと本事業への参画を決めてくださいました。

茶園風景

CHAGUSABAの原料を含む茶草場農法の圃場。Blue Farm株式会社がスマート農法実践のため開発したセンサーを設置させていただき、一番茶のみの摘採で来年にむけて養生に入った茶園を見守っています

CHAGUSABAで実現する環境価値

CO2削減

温室効果ガス吸収・削減

CHAGUSABAの生産茶園では、1haあたり約87.2tのCO2を吸収。さらに有機農業による環境負荷の低減で1本あたり、約500gのCO2削減が可能になります。

生物多様性への貢献

生物多様性への貢献

有機農法による、農薬や化学肥料による土壌・水質汚染などの環境負荷低減。伝統の茶草場農法が生物多様性の保護を更に促進します。

プラスチックフリー

プラスチックフリー

パッケージにはアルミ缶を採用。アルミ缶はリサイクル効率が非常に高く、国内では約97%がリサイクルされています。

茶草場農法を守る

静岡の茶草場農法を守る

世界農業遺産にも認定された茶草場農法が、商品価値に転嫁されず継承が難しいことが地域課題。本事業が付加価値向上・生産者保護に繋がります。

パートナー企業・団体
菊川市日東工業株式会社フジオーゼックス株式会社フライスター株式会社株式会社ミクニ三鷹光器株式会社
Coming soon...
Bottle

ふるさと納税菊川市お礼の品にもなっています

▼ 掲載ページはこちら ▼

企業でのCHAGUSABAご利用などについてはこちら

CHAGUSABAに関するお問合せ